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こんぴら狗(いぬ)のお話 

香川県の金刀比羅宮(こんぴらさん)にお参りに行って色々なことを知りました410

「こんぴら参り」・・・江戸時代 一生に一度はと人々が熱望し、 全国から参拝に来ていたこと。
行きたくても行けない人たちが、色々な方法で代参してもらっていたこと・・・。

その一つが 「こんぴら狗(いぬ)」
犬が飼い主に代わってお参りに遠い所から来ていたのだそうです。

飼い主の住所や名前を書いた札と、初穂料、道中のえさ代が入った「こんぴら参り」と記した袋を
首にかけてお参りに出発、長い道のり 犬を見かけた旅人などが世話をして、
次から次に 心優しい旅人によってこんぴらさんまで。
無事にお参りが済むと その犬たちはお守りの札を持って家族の元へ戻ったそうです。

代参の務めを立派に果たした けなげな犬たちは、
いつしか「こんぴら狗(いぬ
)」と呼ばれるようになり、親しまれたそうです。

飼い主の願いを果たそうとする けなげな犬、
そしてこんぴらさんまで行けるように、手助けしてあげる道中の人たちの優しさ・・・
簡単でない事だけに、心にジ~ンとくるお話ですね。
昔そんな事が行われていたんですね。

こんぴらさんの 黄色いお守りとこんぴら狗のお守り

t-2.jpg 

 

そして、代参のもう一つの方法は 「流し樽・流し初穂」と言われ、
初穂やお賽銭を酒樽に入れて海に流し、拾った漁船の人が代わりに奉納していたそうです。
これもすごいお話ですね。

昔の時代「こんぴら参り」は本当に多くの人が熱望していたんですね。
犬をお世話した人も、樽を見つけた人も、そこに託された厚い思いを感じとっていたのでしょうね。
きっとお世話した人の思いも、樽を見つけ代参された方の思いも一緒に神様に届いたことでしょう・・・

line-tamablue.gif

 

  「走れ ゴン」 という こんぴら狗の物語の絵本があるそうです。
でも今は販売されていないようです。
図書館などにあるかもしれませんね。

 

読んでいただきありがとうございます。
皆さまにとってステキな1日でありますように・・・53


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『こんぴら狛』初めて聞きました
温かい心遣いが何よりのご利益な気がします
誰かを思う気持ちはこんな時代だからこそ学びたいものですね^^

[2010/01/29 19:45] ハンネ [ 編集 ]

ハンネさん こんにちは♪

『こんぴら狗』びっくりですよね。
わんちゃんもすごいけど、周りの人々の優しさが素敵ですよね。
ホント ハンネさんと同感です!! 学びたいものです^^
[2010/01/30 15:47] 七桜(nao) [ 編集 ]

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